鳥かごと木の枝にとまる鳥を描いてみました。
背景-1)全体の大きさを決め、7~8分割した長方形を別に作り並べます。
3種類のテクスチャーをつけてみました。
背景-2)左に二つの長方形を並べます。全体の線に薄い灰色をつけておきます。
②の「塗りつぶしの色」はやわらかい感じでつけています。
「月」をぼかしたりする場合は少し濃い色にしましょう。
鳥かごー1)背景に合わせて 大きさを決めます。
「直線」でブランコを描き「最背面」に置きます。
8本の「線」は両端の2本の位置を決めて、間に6本描きます。
線は、わかりやすいように赤で描いています。
基準となる2本の直線の間に、6本の線を置きます。
「円弧」で上の部分を描きましょう。
黄色の「調整ハンドル」は動かさず、下の直線に合わせます。
4本描いたら、「コピー」して左側に置きます。
籠の扉を描きます。
籠の大きさに合わせて「アーチ」を置きます。
「楕円:月」などで「鳥」を描きます。
完成見本:桜は「春のイラスト」で最初に書いたものを配置しました。
Word2019で作成
印刷される場合は、以下の文言を含めてお使いください。
(C) いちえ会・Dai
この内容は、いちえ会サイト内「Officeで描画」からの転載です。
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