立春も過ぎたというのに いつまでも寒い日が続いていますね。
ひな人形を飾って 春を待ちましょうか~(*^_^*)

人形の着物地にする画像をWeb上から探しておきます。
千代紙や折り紙をスキャンして利用してもいいでしょう。

「背景」
「基本図形」から 「アーチ」や「額縁」などでひな人形の背景にします。


おびな と めびなを描く前に。
「グリッド線」を出してだいたいのバランスを決めておくといいでしょう。
1例

おびなを描く
「髪と 首」をグループ化して最背面に置きバランスを考えながら襟・着物など置いていきます。


二つ描く「楕円」の下の部分は 首になります。

右に描いた着物を「最前面」にしておきます。


ひな人形を飾って 春を待ちましょうか~(*^_^*)
人形の着物地にする画像をWeb上から探しておきます。
千代紙や折り紙をスキャンして利用してもいいでしょう。
「背景」
「基本図形」から 「アーチ」や「額縁」などでひな人形の背景にします。
おびな と めびなを描く前に。
「グリッド線」を出してだいたいのバランスを決めておくといいでしょう。
部分的に「グループ化」しながら作業していきましょう。
1例
おびなを描く
おびなのパーツは 台形:四角:二等辺三角形:代替処理 などで描きます。


「塗りつぶしの色」を付けます。
保存しておいた 着物地の画像を使う時は、画像の大きさにもよりますが「テクスチャー」で取り込み「幅:高さ」の調整をしましょう。


めびなを描きます。
「塗りつぶしの色」を付けます。
保存しておいた 着物地の画像を使う時は、画像の大きさにもよりますが「テクスチャー」で取り込み「幅:高さ」の調整をしましょう。
めびなを描きます。
め雛は 月:楕円:ハート:二等辺三角形:記憶データー などでパーツを描きます。
「髪と 首」をグループ化して最背面に置きバランスを考えながら襟・着物など置いていきます。
二つ描く「楕円」の下の部分は 首になります。
右に描いた着物を「最前面」にしておきます。
おびなとめ雛を配置します。
Word2010で作成
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